AML(マネーロンダリング防止)
マネーロンダリング防止(Anti-Money-Laundering)——規制対象の金融・暗号資産サービスが不正資金を検出するために行う継続的な取引監視と当局への報告義務。
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AML(Anti-Money-Laundering、マネーロンダリング防止)とは、規制対象の金融・暗号資産サービスが不正資金を検出・抑止するために実施する、継続的な取引スクリーニングおよび当局への報告体制を指す。制裁リストへの照合による活動監視と、米国のFinCENなど当局への不審パターンの報告がその中核をなす。KYCがオンボーディング時に「ユーザーが誰か」を確認するのに対し、AMLはその後の「ユーザーが何をしているか」を継続的に監視する。暗号資産の領域では、規制対象のステーブルコイン発行者やカストディアルサービスが、コンプライアンス審査を通過しないカストディアル所有アカウントを凍結またはブラックリストに登録できる。一方、非カストディアルプロトコルにはこうした措置を強制できる主体が存在しない。
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執筆・編集メンバー
Namefiは、エンジニア、デザイナー、オペレーション担当者からなるコレクティブです。 オンチェーンドメイン名を手間なく管理できるツールづくりに、ひたむきに取り組んでいます。
Victor Zhouは、デジタルアイデンティティと信頼を専門とするテクノロジー企業の創業者で、 標準仕様のエディターでもあります。Namefiを創業し、Ethereum Improvement Proposalsの 編集に携わっています。以前はGoogle Labsでスマートコントラクトのアーキテクチャ設計を 率いていました。
彼の仕事は、ネーミング、所有権、そして人々がオンラインで自らのアイデンティティを 確立するために使うシステムが交わる場所にあります。だからこそ、名前が個人的な意味、 社会的な認知、デジタルインフラの間をどのように行き来するのかに強い関心を持っています。
Namefiでは、永続的なデジタルアイデンティティとしてのドメインについて編集・執筆して います。名前が所有可能なオンチェーン資産になる仕組み、トークン化が保管と信頼をどう 変えるのか、そして人々がオンラインでアイデンティティを確立するために使うシステムから ネーミングが何を学べるのかを扱っています。
Chie Kudō(工藤 知恵)は、福岡を拠点とする30代の翻訳者です。電機メーカーで ハードウェアQAエンジニアとして製品資料の作成と確認に携わった後、英語と日本語の 間で技術記事や編集記事をローカライズする仕事に転じました。
品質保証で身につけた習慣は、今の仕事にも生きています。用語の一貫性はもちろん、 ブランド名を漢字、かな、ローマ字のどれで表すか、半角と全角をどう使い分けるか、 借用元の英語とは異なる意味を持つ和製英語をどう扱うかといった、日本語組版ならではの 細部を厳しく確認します。小さなベランダ菜園を楽しみ、週末にはボルダリングをします。
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