AML(マネーロンダリング防止)
マネーロンダリング防止(Anti-Money-Laundering)——規制対象の金融・暗号資産サービスが不正資金を検出するために行う継続的な取引監視と当局への報告義務。
公開日 2026年6月22日著者 Namefi Team
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AML(Anti-Money-Laundering、マネーロンダリング防止)とは、規制対象の金融・暗号資産サービスが不正資金を検出・抑止するために実施する、継続的な取引スクリーニングおよび当局への報告体制を指す。制裁リストへの照合による活動監視と、米国のFinCENなど当局への不審パターンの報告がその中核をなす。KYCがオンボーディング時に「ユーザーが誰か」を確認するのに対し、AMLはその後の「ユーザーが何をしているか」を継続的に監視する。暗号資産の領域では、規制対象のステーブルコイン発行者やカストディアルサービスが、コンプライアンス審査を通過しないカストディアル所有アカウントを凍結またはブラックリストに登録できる。一方、非カストディアルプロトコルにはこうした措置を強制できる主体が存在しない。
関連キーワード
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