比較売買事例
対象ドメインの価値を推定するための基準として用いる、類似ドメインの過去の販売価格。
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比較売買事例(コンプス)とは、評価対象のドメインに類似した過去の取引価格のことで、ドメイン査定において最も信頼性の高い判断材料となる。有用なコンプスは、TLD・文字数・単語数・キーワードのカテゴリ・取引時期が一致しているほど精度が増す。たとえば昨年8万ドルで売れた3文字の.comは、5年前に売れた4単語の.netよりも、類似する3文字の .com を評価する際のはるかに強い根拠となる。NameBio のようなデータベースは数十万件に及ぶアフターマーケット取引の開示情報を集約しており、DNJournal などのプラットフォームが週次の売上レポートを公開することで、アフターマーケットの透明性は年々高まっている。ただし、すべてのドメイン取引が公開されるわけではないため、コンプスはあくまで市場全体ではなく開示されたサンプルに基づく下限値の参考にすぎない点に留意が必要だ。
関連キーワード
- 比較売買事例
- コンプス
- ドメイン販売データ
- ドメイン価格基準
- ドメイン価格履歴
- 比較売買事例とは
- 比較売買事例の意味
- 比較売買事例の定義
執筆・編集メンバー
Namefiは、エンジニア、デザイナー、オペレーション担当者からなるコレクティブです。 オンチェーンドメイン名を手間なく管理できるツールづくりに、ひたむきに取り組んでいます。
Victor Zhouは、デジタルアイデンティティと信頼を専門とするテクノロジー企業の創業者で、 標準仕様のエディターでもあります。Namefiを創業し、Ethereum Improvement Proposalsの 編集に携わっています。以前はGoogle Labsでスマートコントラクトのアーキテクチャ設計を 率いていました。
彼の仕事は、ネーミング、所有権、そして人々がオンラインで自らのアイデンティティを 確立するために使うシステムが交わる場所にあります。だからこそ、名前が個人的な意味、 社会的な認知、デジタルインフラの間をどのように行き来するのかに強い関心を持っています。
Namefiでは、永続的なデジタルアイデンティティとしてのドメインについて編集・執筆して います。名前が所有可能なオンチェーン資産になる仕組み、トークン化が保管と信頼をどう 変えるのか、そして人々がオンラインでアイデンティティを確立するために使うシステムから ネーミングが何を学べるのかを扱っています。
Chie Kudō(工藤 知恵)は、福岡を拠点とする30代の翻訳者です。電機メーカーで ハードウェアQAエンジニアとして製品資料の作成と確認に携わった後、英語と日本語の 間で技術記事や編集記事をローカライズする仕事に転じました。
品質保証で身につけた習慣は、今の仕事にも生きています。用語の一貫性はもちろん、 ブランド名を漢字、かな、ローマ字のどれで表すか、半角と全角をどう使い分けるか、 借用元の英語とは異なる意味を持つ和製英語をどう扱うかといった、日本語組版ならではの 細部を厳しく確認します。小さなベランダ菜園を楽しみ、週末にはボルダリングをします。
Namefiでは、ドメインとネーミングに関する記事を日本語にローカライズしています。 名前がページ上でどう読めるか、そして最初から正しく入力してもらえるかに目を配っています。