DNS伝播
DNSの変更がインターネット全体に反映されるまでの遅延。古いレコードのキャッシュがリゾルバー間でTTL切れを迎えるまで発生する。
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DNS伝播とは、DNSの変更を行ってから、その変更がインターネット全体で反映されるまでのタイムラグのことである。世界中のリゾルバーは古い応答をTTLが切れるまでキャッシュしているため、新しいレコードやネームサーバーの更新は即座に反映されず、数分から数日かけて段階的に広まっていく。更新対象となるグローバルな「DNS」が一か所に存在するわけではなく、伝播とはキャッシュが順次期限切れを迎えるプロセスに過ぎない。現実的な対処策は、計画的な変更の前にTTLをあらかじめ短く設定しておくことである。
関連キーワード
- DNS伝播
- DNS更新の遅延
- TTL
- DNSキャッシュ
- ネームサーバー変更
- DNS伝播とは
- DNS伝播の意味
- DNS伝播の定義
執筆・編集メンバー
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Victor Zhouは、デジタルアイデンティティと信頼を専門とするテクノロジー企業の創業者で、 標準仕様のエディターでもあります。Namefiを創業し、Ethereum Improvement Proposalsの 編集に携わっています。以前はGoogle Labsでスマートコントラクトのアーキテクチャ設計を 率いていました。
彼の仕事は、ネーミング、所有権、そして人々がオンラインで自らのアイデンティティを 確立するために使うシステムが交わる場所にあります。だからこそ、名前が個人的な意味、 社会的な認知、デジタルインフラの間をどのように行き来するのかに強い関心を持っています。
Namefiでは、永続的なデジタルアイデンティティとしてのドメインについて編集・執筆して います。名前が所有可能なオンチェーン資産になる仕組み、トークン化が保管と信頼をどう 変えるのか、そして人々がオンラインでアイデンティティを確立するために使うシステムから ネーミングが何を学べるのかを扱っています。
Chie Kudō(工藤 知恵)は、福岡を拠点とする30代の翻訳者です。電機メーカーで ハードウェアQAエンジニアとして製品資料の作成と確認に携わった後、英語と日本語の 間で技術記事や編集記事をローカライズする仕事に転じました。
品質保証で身につけた習慣は、今の仕事にも生きています。用語の一貫性はもちろん、 ブランド名を漢字、かな、ローマ字のどれで表すか、半角と全角をどう使い分けるか、 借用元の英語とは異なる意味を持つ和製英語をどう扱うかといった、日本語組版ならではの 細部を厳しく確認します。小さなベランダ菜園を楽しみ、週末にはボルダリングをします。
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