ドメイン転送
訪問者をあるドメインから別のURLへ自動的に転送する設定。多くの場合、301リダイレクトを使用して行われる。
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ドメイン転送(URLフォワーディングまたは301リダイレクトとも呼ばれる)とは、あるドメインに到達したすべての訪問者を、別の宛先URLへ自動的に転送する設定のことである。301リダイレクト方式を採用すると、その移転が恒久的なものであることを検索エンジンに伝え、元のドメインが持つリンクエクイティの大部分を転送先へ引き継ぐことができる。そのため、ブランドの統合やトラフィックの移行を行う際に最も適した選択肢とされている。転送の設定は、レジストラのコントロールパネルから行うか、リダイレクトルールを適用するウェブサーバーを指し示すDNSレコードタイプを設定することで実現できる。典型的な活用例としては、類似したサブドメインやタイポ(誤入力)バリアントのドメインを取得し、メインサイトへ転送することで、迷い込んだトラフィックを取り込む手法が挙げられる。なお、ドメイン転送はDNSの完全な委任とは異なる概念である。ドメイン自体は引き続きDNSを通じて名前解決されるが、HTTPレベルの命令によってブラウザのリダイレクトが行われる点が特徴である。
関連キーワード
- ドメイン転送
- 301リダイレクト
- URLリダイレクト
- DNS
- ドメイン管理
- ドメイン転送とは
- ドメイン転送の意味
- ドメイン転送の定義
執筆・編集メンバー
Namefiは、エンジニア、デザイナー、オペレーション担当者からなるコレクティブです。 オンチェーンドメイン名を手間なく管理できるツールづくりに、ひたむきに取り組んでいます。
Victor Zhouは、デジタルアイデンティティと信頼を専門とするテクノロジー企業の創業者で、 標準仕様のエディターでもあります。Namefiを創業し、Ethereum Improvement Proposalsの 編集に携わっています。以前はGoogle Labsでスマートコントラクトのアーキテクチャ設計を 率いていました。
彼の仕事は、ネーミング、所有権、そして人々がオンラインで自らのアイデンティティを 確立するために使うシステムが交わる場所にあります。だからこそ、名前が個人的な意味、 社会的な認知、デジタルインフラの間をどのように行き来するのかに強い関心を持っています。
Namefiでは、永続的なデジタルアイデンティティとしてのドメインについて編集・執筆して います。名前が所有可能なオンチェーン資産になる仕組み、トークン化が保管と信頼をどう 変えるのか、そして人々がオンラインでアイデンティティを確立するために使うシステムから ネーミングが何を学べるのかを扱っています。
Chie Kudō(工藤 知恵)は、福岡を拠点とする30代の翻訳者です。電機メーカーで ハードウェアQAエンジニアとして製品資料の作成と確認に携わった後、英語と日本語の 間で技術記事や編集記事をローカライズする仕事に転じました。
品質保証で身につけた習慣は、今の仕事にも生きています。用語の一貫性はもちろん、 ブランド名を漢字、かな、ローマ字のどれで表すか、半角と全角をどう使い分けるか、 借用元の英語とは異なる意味を持つ和製英語をどう扱うかといった、日本語組版ならではの 細部を厳しく確認します。小さなベランダ菜園を楽しみ、週末にはボルダリングをします。
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