最低落札価格
売り手が受け入れる最低売却価格。多くの場合非公開で、これを下回るオファーやオークション入札は成立しない。
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最低落札価格(リザーブプライス)とは、ドメイン売り手が設定する非公開の最低売却価格であり、オークションでの入札額や交渉によるオファーがこの価格を下回った場合、取引は成立しない。ドメインオークションでは、入札の最終価格がリザーブを下回ると、最高入札者であっても落札とはならず、当該ドメインは売れ残りとなる。GoDaddy Auctions・Sedo・NameJetといった主要オークションプラットフォームの多くは、売り手が非公開リザーブを設定できる仕組みを採用しており、入札者には現在の入札額は表示されるが、リザーブに達しているかどうかは知らされない。リザーブを市場価格に対して高く設定しすぎると不成立が繰り返されて売り手の信頼性が損なわれ、逆に低く設定しすぎると本来得られたはずの利益を取りこぼすリスクがある。オファー交渉型の非公開リスティングでは、リザーブは売り手が交渉において譲れない最低ラインとして機能し、ドメインブローカーには伝えられることが多いが、買い手には開示されないのが一般的である。
関連キーワード
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- 最低オファー
- 最低入札額
- 底値
- ドメインオークション最低価格
- 最低落札価格とは
- 最低落札価格の意味
- 最低落札価格の定義
執筆・編集メンバー
Namefiは、エンジニア、デザイナー、オペレーション担当者からなるコレクティブです。 オンチェーンドメイン名を手間なく管理できるツールづくりに、ひたむきに取り組んでいます。
Victor Zhouは、デジタルアイデンティティと信頼を専門とするテクノロジー企業の創業者で、 標準仕様のエディターでもあります。Namefiを創業し、Ethereum Improvement Proposalsの 編集に携わっています。以前はGoogle Labsでスマートコントラクトのアーキテクチャ設計を 率いていました。
彼の仕事は、ネーミング、所有権、そして人々がオンラインで自らのアイデンティティを 確立するために使うシステムが交わる場所にあります。だからこそ、名前が個人的な意味、 社会的な認知、デジタルインフラの間をどのように行き来するのかに強い関心を持っています。
Namefiでは、永続的なデジタルアイデンティティとしてのドメインについて編集・執筆して います。名前が所有可能なオンチェーン資産になる仕組み、トークン化が保管と信頼をどう 変えるのか、そして人々がオンラインでアイデンティティを確立するために使うシステムから ネーミングが何を学べるのかを扱っています。
Chie Kudō(工藤 知恵)は、福岡を拠点とする30代の翻訳者です。電機メーカーで ハードウェアQAエンジニアとして製品資料の作成と確認に携わった後、英語と日本語の 間で技術記事や編集記事をローカライズする仕事に転じました。
品質保証で身につけた習慣は、今の仕事にも生きています。用語の一貫性はもちろん、 ブランド名を漢字、かな、ローマ字のどれで表すか、半角と全角をどう使い分けるか、 借用元の英語とは異なる意味を持つ和製英語をどう扱うかといった、日本語組版ならではの 細部を厳しく確認します。小さなベランダ菜園を楽しみ、週末にはボルダリングをします。
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