シードフレーズ(リカバリーフレーズ、ニーモニック)
ウォレットのマスター秘密鍵をエンコードする12語または24語のリスト。保有者はウォレットを完全に支配できるため、必ずバックアップすべき唯一の情報です。
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シードフレーズ(リカバリーフレーズまたはニーモニックフレーズとも呼ばれる)は、ウォレットのマスター秘密鍵をエンコードした12語または24語の人間が読める単語リストです。この形式は BIP-39 によって標準化されており、MetaMask、Ledger、Trezor、Rabby、Coinbase Wallet など、現代の主要なウォレットのほぼすべてで採用されています。シードフレーズがあれば、トークン化されたドメインを含むウォレット内のあらゆる資産を、対応する任意のデバイスで復元できます。一方、シードフレーズを失った状態でデバイスへのアクセスを喪失した場合、「パスワードリセット」を発行できる中央機関が存在しないため、資産の永久喪失につながります。ベストプラクティスとして、シードフレーズは紙または金属製バックアップに書き留め、異なる物理的場所に最低2部保管し、コンピューター・クラウドドキュメント・クラウドに接続するパスワードマネージャー・チャット・AIアシスタントなどへの入力は絶対に行わないことが重要です。具体的な操作手順については、ウォレット紛失後のトークン化ドメイン復旧ガイドを参照してください。
関連キーワード
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- リカバリーフレーズ
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- シードフレーズ(リカバリーフレーズ、ニーモニック)とは
- シードフレーズ(リカバリーフレーズ、ニーモニック)の意味
- シードフレーズ(リカバリーフレーズ、ニーモニック)の定義
執筆・編集メンバー
Namefiは、エンジニア、デザイナー、オペレーション担当者からなるコレクティブです。 オンチェーンドメイン名を手間なく管理できるツールづくりに、ひたむきに取り組んでいます。
Victor Zhouは、デジタルアイデンティティと信頼を専門とするテクノロジー企業の創業者で、 標準仕様のエディターでもあります。Namefiを創業し、Ethereum Improvement Proposalsの 編集に携わっています。以前はGoogle Labsでスマートコントラクトのアーキテクチャ設計を 率いていました。
彼の仕事は、ネーミング、所有権、そして人々がオンラインで自らのアイデンティティを 確立するために使うシステムが交わる場所にあります。だからこそ、名前が個人的な意味、 社会的な認知、デジタルインフラの間をどのように行き来するのかに強い関心を持っています。
Namefiでは、永続的なデジタルアイデンティティとしてのドメインについて編集・執筆して います。名前が所有可能なオンチェーン資産になる仕組み、トークン化が保管と信頼をどう 変えるのか、そして人々がオンラインでアイデンティティを確立するために使うシステムから ネーミングが何を学べるのかを扱っています。
Chie Kudō(工藤 知恵)は、福岡を拠点とする30代の翻訳者です。電機メーカーで ハードウェアQAエンジニアとして製品資料の作成と確認に携わった後、英語と日本語の 間で技術記事や編集記事をローカライズする仕事に転じました。
品質保証で身につけた習慣は、今の仕事にも生きています。用語の一貫性はもちろん、 ブランド名を漢字、かな、ローマ字のどれで表すか、半角と全角をどう使い分けるか、 借用元の英語とは異なる意味を持つ和製英語をどう扱うかといった、日本語組版ならではの 細部を厳しく確認します。小さなベランダ菜園を楽しみ、週末にはボルダリングをします。
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