x402
HTTP 402 Payment Requiredステータスコードを活用し、サーバーやAIエージェントがHTTPリクエストと同期してオンチェーン決済を要求・受領できるオープンプロトコル。
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x402 は、長らく休眠状態にあった HTTP 402 "Payment Required" ステータスコードを復活させたオープンプロトコルです。通常のHTTPインタラクションに組み込む形で、サーバー・エージェント・クライアント間がオンチェーン決済を要求・実行するための標準的な仕組みを提供します。x402 によってリソースへのアクセスが制限されている場合、402 レスポンスには価格・受け入れ可能なアセット(通常はステーブルコイン)・受取先アドレス・ファシリテーターURLが含まれます。クライアントはオンチェーンで支払いを行い、支払い証明を添えてリクエストを再送します。x402 がトークン化ドメインにとって重要な理由は、ドメインをアイデンティティとして使用するエージェントやアプリが決済をクリーンに受け取れること、また、トークン化ドメインを管理するウォレットが決済エンドポイントとしても機能することにあります。詳細な解説は Route 402 をご参照ください。公式サイト: x402.org。
関連キーワード
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- 支払い要求
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- x402とは
- x402の意味
- x402の定義
執筆・編集メンバー
Namefiは、エンジニア、デザイナー、オペレーション担当者からなるコレクティブです。 オンチェーンドメイン名を手間なく管理できるツールづくりに、ひたむきに取り組んでいます。
Victor Zhouは、デジタルアイデンティティと信頼を専門とするテクノロジー企業の創業者で、 標準仕様のエディターでもあります。Namefiを創業し、Ethereum Improvement Proposalsの 編集に携わっています。以前はGoogle Labsでスマートコントラクトのアーキテクチャ設計を 率いていました。
彼の仕事は、ネーミング、所有権、そして人々がオンラインで自らのアイデンティティを 確立するために使うシステムが交わる場所にあります。だからこそ、名前が個人的な意味、 社会的な認知、デジタルインフラの間をどのように行き来するのかに強い関心を持っています。
Namefiでは、永続的なデジタルアイデンティティとしてのドメインについて編集・執筆して います。名前が所有可能なオンチェーン資産になる仕組み、トークン化が保管と信頼をどう 変えるのか、そして人々がオンラインでアイデンティティを確立するために使うシステムから ネーミングが何を学べるのかを扱っています。
Chie Kudō(工藤 知恵)は、福岡を拠点とする30代の翻訳者です。電機メーカーで ハードウェアQAエンジニアとして製品資料の作成と確認に携わった後、英語と日本語の 間で技術記事や編集記事をローカライズする仕事に転じました。
品質保証で身につけた習慣は、今の仕事にも生きています。用語の一貫性はもちろん、 ブランド名を漢字、かな、ローマ字のどれで表すか、半角と全角をどう使い分けるか、 借用元の英語とは異なる意味を持つ和製英語をどう扱うかといった、日本語組版ならではの 細部を厳しく確認します。小さなベランダ菜園を楽しみ、週末にはボルダリングをします。
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