ドメインテイスティング(AGP)
ドメインを大量登録し、無料のアドグレース期間内にキャンセルするという、現在はほぼ廃れた手法。
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ドメインテイスティングとは、大量のドメインを登録したうえで、**アドグレース期間(AGP)**内にキャンセルすることで、各ドメインのタイプイントラフィックを「試飲」し、収益性の高いものだけを無料で手元に残すという手法だった。AGP とは登録後数日間設けられた猶予期間で、この期間内であればレジストラが全額返金を受けられる仕組みになっていた。ICANN は 2008 年、AGP 削除件数が過剰な場合にレジストリが非返金手数料を課す制度を導入してこの慣行を規制し、手法はほぼ消滅した。今日では過去の話となっているが、レジストリのライフサイクルに現在のような安全策が設けられている背景を理解するうえで重要な事例である。
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- ドメインテイスティング(AGP)の意味
- ドメインテイスティング(AGP)の定義
執筆・編集メンバー
Namefiは、エンジニア、デザイナー、オペレーション担当者からなるコレクティブです。 オンチェーンドメイン名を手間なく管理できるツールづくりに、ひたむきに取り組んでいます。
Victor Zhouは、デジタルアイデンティティと信頼を専門とするテクノロジー企業の創業者で、 標準仕様のエディターでもあります。Namefiを創業し、Ethereum Improvement Proposalsの 編集に携わっています。以前はGoogle Labsでスマートコントラクトのアーキテクチャ設計を 率いていました。
彼の仕事は、ネーミング、所有権、そして人々がオンラインで自らのアイデンティティを 確立するために使うシステムが交わる場所にあります。だからこそ、名前が個人的な意味、 社会的な認知、デジタルインフラの間をどのように行き来するのかに強い関心を持っています。
Namefiでは、永続的なデジタルアイデンティティとしてのドメインについて編集・執筆して います。名前が所有可能なオンチェーン資産になる仕組み、トークン化が保管と信頼をどう 変えるのか、そして人々がオンラインでアイデンティティを確立するために使うシステムから ネーミングが何を学べるのかを扱っています。
Chie Kudō(工藤 知恵)は、福岡を拠点とする30代の翻訳者です。電機メーカーで ハードウェアQAエンジニアとして製品資料の作成と確認に携わった後、英語と日本語の 間で技術記事や編集記事をローカライズする仕事に転じました。
品質保証で身につけた習慣は、今の仕事にも生きています。用語の一貫性はもちろん、 ブランド名を漢字、かな、ローマ字のどれで表すか、半角と全角をどう使い分けるか、 借用元の英語とは異なる意味を持つ和製英語をどう扱うかといった、日本語組版ならではの 細部を厳しく確認します。小さなベランダ菜園を楽しみ、週末にはボルダリングをします。
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